#06チュニジア旅行記:パイセン、初めてのお使い
- Miyu Hosokawa

- 11月16日
- 読了時間: 3分

JCのパイセンたちの最終日。
お土産を買うために旧市街地へやってきた!
そして私は多く日本人がぼったくられに行くのを、チョコラテを飲みながらニマニマしていました。
少年少女よ……ぼったくられて強くなるのだ……
チュニジアの比較的優しいぼったくりに遭わなければ、到底エジプトのガチぼったくりには耐えられぬぞ……
※エジプトのぼり方はえげつない。学生でも容赦なく食われる。

800年代の街並み
パイセンたちのお土産を探せ!というわけでチュニスの旧市街地。
残念なことに、多くのお店が休業していました。
オフシーズンだからかしら……
旧市街地。
すなわちメディナ。
メディナはアラビア語で「町」を意味し、城壁に囲まれた独特な街並みです。
軍事的な性格が強いので、守りやすく攻めにくい。
そのため少し道を外れると私でも迷子に🥲
チュニジアのメディナは800年ごろに造られ、今でも昔の雰囲気を色濃く残しています。
メディナで一番古い建物は1500年代、でも地域によっては900年代のお屋敷もあります。

スーク(市場)はエリア分けされている
お土産を買うならメディナ!ってくらいには、見どころの一つです。
そしてメディナの面白さは景観だけではない。
そう!
メディナに展開するお店は区画分けされているのだ!
例えば、お土産物が多いエリア、洋服のエリア、香水のエリア、銀細工のエリアといった感じです。
個人的に好きなのが食材のエリアで、タコがぶっ叩かれていたり、朝いた羊が消えていたりして「あっ…(察し)」となります。
そして、良い製品を扱っているところ、または誠実な取引をしているお店はいくつかあります。
ただ、今回は時間と休業日だったのでえり好みなんてしていられない!
さあ、洗礼を受けに行くぞ!

タイムイズマネーで清々しい
陶器、バブーシュカ(革靴)、真鍮製品、皮革製品……
チュニジアには様々な伝統工芸品があります。
その中でもおすすめなのは全部。強いていえば、香水。
チュニジアの香水はアルコールフリーで、伝統的な技法を使って臭いを抽出しています。
単品だと30ディナール、5本まとめ買いで100ディナールが相場な気がします。
※地元民だと別。
ストールを買いたいパイセン。
昨日は40ディナール、でも今日は45ディナール。
30ディナールで交渉するものの、チュニジア人は引かない。
バブーシュカ(革靴)が35ディナール、グッドプライス。
陶器で40ディナール、でも相場はちょっと言えない。
全部で50ディナールで交渉するものの、チュニジア人は引かない。
最後はタイムイズマネー。
清々しくぼったくられている姿を見て、笑顔になりました。

ちなみに、私の最高値引きがくは2000ディナールから350ディナール。
バルドーや空港であらかじめ価格を確認しておいて、「この金額で売ってくれないなら、バルドーで買うね☺️」
かくいう私も、初めてチュニジアを訪れた際はタクシーに危うく80ディナールでぼったくられるところでした。
※相場は15-30ディナール

初めての高級レストラン
なんだかんだ、チュニジアを訪れるのはラマダンで食いっぱぐれていた私。
初めて、お高いレストランへ行きました。
結論、うまい。
リゾットがおすすめだと。
そして5種盛りも良いと。
最初は足りないかな?と思っていましたが、ここはチュニジア。
量が多い国。
少なめの注文で結果オーライでした。
そして、ご飯を食べながらパイセンたちが続々と空港へ向かい、私もしれっと動物園の近くで降ろしてもらって1日限りのJCIイベントは終わったのでした。
ご馳走様でした!!



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